| 02.08.30 「shoegazer」 赤坂BLITZ |
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「今年は蝉の声がいつもより優しく聞えました。」 みたいな事を太朗が「まひるの月」を唄う前に言ってたのが妙に印象に残っている。 今までの太朗の詞に出てくる"蝉"は、『脆弱なうたごえの 蝉の声で狂いそうだ』(まひるの月),『蝉の悲鳴も自分も好きじゃない』(ぬけがら),『甘い緑で脆弱に蝉は鳴いた』(エンゼルフィッシュ)と、あくまで"蝉"は鬱陶しく嫌な存在のものの象徴のように引用されていた。 なのに、ライカ握手会の時にしても「昼間の暑い時にわんわん鳴かれると嫌になるけど、夕方頃とか鳴いているのとかは、あー良いなーと思うときもある」と言っていたり、そして今回のMCでの発言といい、彼の中の"蝉"の存在意識はだんだん変わってきているように感じられる。心境の変化のようなものを感じるとでもいうのか?(大袈裟だってば)。しかし、彼はどうしてそんなに"蝉"の話題に出すのだろう(笑)。 話は少し戻って。近頃の太朗は、どんどん良い意味で変わってきてるような気がする。なんか吹っ切れてきたというのか、素直になってきたというのかな?なんて、メディアやライブでしか関わりの無い、只の一介のファンに過ぎないので、本当のところは知りませんが(無責任)。ともあれ私は、今後の彼の動向に目が離せない(笑)。 ついでに。お客からの「太朗可愛いー!」の声に対して、「可愛くない!マヤカシです!」ってそんな・・・・・(笑)。
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